動乱の年

今週のお題「2012年、どんな年だった?」

国内では異常気象やトンネル崩落事故、民主党の壊滅と自民政権の復活、昭和を彩った大勢のスターが亡くなり、犯罪も常識外れの凶悪な事件が相次いだ。

海外は、韓国・中国の侵犯行為、反日テロ、オバマ氏の再選、アジア各国のトップ交代、ロンドン五輪でメダル最多獲得など、色々とあった。

大抵のことでは、もう驚かないと思っていたが、今年も目を疑うような事件が多かった。
生きていると、それだけ多くの悲劇を見なくてはならない。


とにかく不安定な一年だったと感じるが、最後の最後まで落ち着かないのは、日本が岐路に立っているからか。

残り後2日、せめて穏やかでありますように。