最善策は

中国・韓国・北朝鮮に対するに、一番効果的なのは、適当に聞き流すクールさな気がする。

どうせ、言いがかり同然の批難しかしないのだから、ニュースで取り上げる価値もないし、一々評論家が述べなくても、有事は起こるときは起こるし、何もなければそれに越したことはない。
特に北朝鮮関係で飯を食っている事情通とやらが、何か前向きな策を提示したことなど一度もない。
あの手の輩は、オカルトと同じで、騒ぎが大きくなればゴキブリのように現れて、頭の悪い司会者と相槌を打ちながら、誰でも分かる程度の話を勿体つけて喋るだけの無能者に過ぎない。

第一、これまで、様々な名目で多額の国費をくれてやったのに、完全に恩を仇で返すような国と、まともな交流など出来ようはずもない。
支那や朝鮮は一流国の品格を備える日まで、相手にしなければ良いのだ。

中韓と商売をしている人間は、リスクも覚悟の上なのだろうから、せいぜい困らないように立ち回ることだ。
反日の国で商売をして、母国に守ってもらえるなどという甘い考えは無いのだろうし、利益さえ上がれば何処でも商売をするというのなら、自分の身は自分で守ればいい。

穏やかな無視が、一番の対応策であり、TVでも扱わなければよいのだ。
有事が起これば、即対応するのは当然の防衛行為なのだから、国民が関心を持つより、軍が警戒しておけばよい話。
中韓が日本に対して行っていることを考えれば、国交を断つレベルだが、こちらから断つより、言いたいだけ言わせてスルーしておけば、向こうも少しは考えるだろう。
TVや新聞で取り上げて反応するから、向こうも調子に乗る。

当分の間、見限ることが肝要。